末期がんで余命宣告されてから治る事例も多数。余命は創りだすもの。

Terminal cancer

末期癌(がん)で余命宣告されても治す事を諦める必要はない

「もう、あなたには打つ手がありません」がんのステージが進むと、医師からそのようなひとことを言われてしまうことがあります。でも、そこであきらめないで下さい。その状態から一緒に立ち向かってくれる、「がん治療をあきらめない」医師を探しましょう。

ありふれた言葉に聞こえるかもしれませんが、がん治療はあきらめないことが全てです。その強い気持ちで、長期にわたる余命を勝ち取った患者さんがたくさんいます。これから自分に合う、別の治療法を探していきましょう。 がん治療にはいくつかの方法があります。中には、進行度により行うことが出来ない方法も。主な治療法を解説します。

➀手術療法

末期がんの手術療法

がん治療において、まず選択すべき治療法といわれています。手術が出来るなら(完治できる可能性が高い)状態といえます。

②抗がん剤治療

抗がん剤療法

抗がん剤は、体内に入ると血液に乗って全身を巡りがん細胞を攻撃する薬です。通常の細胞も傷付けてしまい副作用が発生します。

③放射線療法

放射線療法

放射線療法はがん細胞に放射線を当てることで、直接切り取る作業をせず、がん腫瘍をなくしたり小さくしたりすることが出来ますが副作用もともないます。

④免疫療法

免疫療法

免疫療法とは、人が本来持っている免疫力を回復させ「がん」に立ち向かおうとする方法です。

免疫療法は、免疫のシステムに何らかの方法で刺激を与えて活性化を試みる療法で、民間療法をはじめ公的機関が関わっているものなどさまざまな方法が開発されています。 人間の身体には、自分を守る為の免疫という仕組みがあります。この仕組みは、ウイルスや細菌が入ってきた場合はもちろんのこと、がん細胞のような異常な細胞ができた時にそれを排除してくれます。そのため、多くの突然変異を起こした細胞は免疫によって一掃されているのですが、なかにはチェックが行き届かずに免疫不足により逃げ切る細胞があり、これらが異常に増殖した結果がんになるのです。

病院から末期癌(まっきがん)と診断されて余命宣告を受けたら?

もしも家族の誰かが余命宣告を受けたら、おそらく家族全体が深い衝撃を受けることでしょう。余命は寿命ではなく、また宣告された期間も絶対ではないとはいえ、将来に向けてその後の過ごし方について決断を迫られる場合もあります。 ここでは、家族が余命宣告受けたときに何をすればいいのか、どのような心構えで過ごせばいいのかを考えていきます。

①病気の原因と治療法を正しく知り、納得のいく選択をする。

①病気の原因と治療法を正しく知り、納得のいく選択をする。

完治を目指す

統合医療

完治を目指す場合、西洋医学と代替医療の良いところを取り入れた統合医療という治療法を取られるのが一番でしょう。

延命治療

延命治療

延命治療は、病気の完治を目指しつつ、寿命を伸ばすことを目指した治療です。 「数ヶ月後に結婚する自分の子の結婚式に参加したい」「もう少しで生まれてくる孫の顔を見たい」など、何らかの理由で延命治療を選択する方もいます。

緩和ケア

緩和ケア

緩和ケアとは、病気の完治や延命を目指すのではなく病気による苦痛を少なくして穏やかな健康状態(QOL)を保つことです。

②気をつけたい言葉とかけてあげたい言葉

末期がんの患者にかけてあげたい言葉

気をつけるべきことは、軽率な励ましをしないということです。良かれと思った言葉でも、患者本人を却って傷つけることがあります。

「頑張ってね」「今日は顔色が良いね」「もしかしたら治るかもね」などの言葉でも、患者からしてみたら「お前に何がわかる!」という気持ちになるかもしれません。 そういった場合でも「前向きになろう」などと言うよりむしろ「つらかったね」など共感してあげたり、一緒に泣いてあげたりした方が気を楽にしてもらえる可能性があります。

末期癌の末期症状とはどういう状態なのか?末期癌から治るのか?

末期がんとは、基本的に治療方法がもう残されていない癌の末期症状の事を指します。つまり現代医療において「これ以上の治療はできない」状態です。ただ、ステージ4の場合でも末期癌とは言えない場合もありますが、概ねステージ4は末期癌と診断される事がほとんどです。医者から 余命宣告を受けるのも医療機関が「末期がん」と判断した時期になります。ここでは末期がんの症状についての説明と、末期がんと診断された時に治る希望があるのか?という事について説明していきたいと思います。

まず末期がんの定義について

末期がんの定義

一般的に、末期がんとはステージ4の段階で治療方法(手術・化学療法・放射線療法)がほとんどない状態のことを指します。

がんのステージと症状について

がんのステージと症状

ステージとは、がんの大きさ、進行度、つまり、がんがどの程度広がっているかを示す言葉です。 ステージは、がんの広がり方を基準として大きくⅠ期、Ⅱ期、Ⅲ期、Ⅳ期の4段階に分けられます。末期がんとはステージ4(Ⅳ期)の段階の事を一般的に指します。

ステージ1(Ⅰ期)の癌の状態

がん腫瘍が少し広がってはいるものの、筋肉層にて留まっている。 リンパ節への転移は見られない。

ステージ2(Ⅱ期)の癌の状態

リンパ節への転移はないが、筋肉の層を超えて浸潤している。または、腫瘍は広がっていないが少しリンパ節への転移がみられる。

ステージ3(Ⅲ期)の癌の状態

がん腫瘍が浸潤しており、リンパ節への転移もある。

ステージ4(Ⅳ期)末期がんの症状

がんが、はじめに出来た原発巣を超えて他の臓器へ転移している。

せん妄

「せん妄」は末期がんなどで衰弱が強くなっている方で特にご老人に多く起こります。昼間にウトウトしてしまったかと思うと夜はずーっと起きて突然意味不明のことを言ったり、家族の顔を見ても誰だか分からなくなったりします。そして、今何時頃かここはどこかも分からなくなります。

症状名

終末期によくみられる症状には、次のものがあります。 ひどい疲労感・息切れ・痛み・咳・便秘・嚥下障害・呼吸に伴う喘鳴

末期癌の治る確率について。末期がんの生存率は?

末期がんの5年生存率

癌を手術ですべて取り切ることが出来れば、約40%の人は完治が期待出来ます。

ただし、転移のある場所・数やその時点での身体の症状などに応じて、手術以外の治療法(化学療法や放射線療法など)がすすめられる場合もあります。

確かに治療が難しい段階に入っているのは間違いありません。 末期癌の5年生存率は全てのがんでおおよそ16%ですが、“食道・胃・肝臓・肺・気管”などでは、10%を切っています。反面、“前立腺”約43%、“乳房”約32%と、高い生存率を誇るがんもあります。

癌(ステージ1〜末期がん)から生還した芸能人や著名人

がんの種類 著名人
大腸がん 村上弘明さん・桑野信義さん・仁科亜希子さん(胃がん・子宮頸がんも)
乳がん 北斗晶さん・太田裕美さん・生稲晃子さん
肺腺がん 川村隆一・中村獅童さん・東てる美さん
食道がん 野口五郎さん・大橋純子さん
咽頭がん 村野武範さん・マイケルダグラスさん
舌がん 堀ちえみさん
肺がん 三遊亭円楽さん
白血病 渡辺謙さん・池江璃花子さん・岡村孝子さん・吉井怜さん
膀胱がん 小倉智明さん
腎臓がん 小西博之
前立腺がん 宮本亜門さん

末期がんの現代医療における治療法について

治療については、ステージ1~2では手術や放射線治療、必要に応じてリンパ節郭清などが行われ、ステージ3では手術に加えてリンパ節郭清を行います。ステージ4の場合は切除出来れば手術可能ですが、出来ない場合には放射線治療や緩和治療といった治療になるのが基本です。

末期癌、癌のステージ4の方がとる選択肢

「もう、あなたには打つ手がありません」がんのステージが進むと、医師からそのような一言を言われてしまう事があります。でも、そこで絶対に諦めないで下さい。その状況から一緒にがんに向かってくれる「がん治療を諦めない」医師を探しましょう。

ありふれた言葉に聞こえるかも知れませんが、がん治療は諦めないことが全てです。

その強い気持ちで、長期にわたる余命を勝ち取った患者さんがたくさんいます。これから自分に合う、別の治療法を探していきましょう。

現在取り組んでいる癌治療や統合医療についての相談については当協会で随時受け付けておりますので気軽にご相談ください。

ホスピス・緩和ケアを受ける

ホスピス・緩和ケア

専門病棟のおける緩和ケア(ホスピス・緩和ケア)病棟は、一般病棟や在宅ケアでは対応困難な心身の苦痛がある患者への対応や、人生の最後の時期を穏やかに迎えることを目的とした入院施設です。緩和ケアの専門的な知識・技術を持った医師が診断にあたり、看護士数も一般病棟より多い傾向にあります。

ホスピス・緩和ケアについては色んなお考えがあるかと思われるので施設・サービスなどを事前に良く調べてから終末期について相談をしていきましょう。

最後まで現代医療でがん克服に向けて癌治療を行う

最後まで現代医療にて癌治療を行うのであれば、先ほど【末期がんの現代医療における治療法について】の中で基本の治療法を記述しましたが、がんと診断された病院の医師と良く相談して、また今ではセカンドオピニオンという選択肢が当たり前のように行われていますので自分の症状にあった治療法にて、希望を捨てない事と、そして絶対に諦めないということです。ただ、治療の結果が芳しくない、抗がん剤や癌治療の副作用でお悩みの方は統合医療、自然療法を組み合わせる方法もあります。

統合医療・自然療法でがん克服に向けて癌治療を行う

統合医療とは、近代西洋医学と補完代替療法や伝統医学等とを組み合わせて行う療法であり、多種多様なものが存在します。

社団法人日本統合医療学会によると「統合医療とは、様々な医療を融合し患者中心の医療を行うものです。科学的な近代西洋医学のみならず、伝統医学と補完・代替医療、更に経験的な伝統・民族医学や民間療法なども広く検討しています。」とされています。

国立補完統合衛生センター「米国」においては、「統合医療」を「従来の医学と安全性と有効性について質の高いエビデンスが得られている補完・代替療法とを統合した療法」と定義しています。

自然療法とは、伝統的治療法と19世紀にヨーロッパで広く普及していた健康法の組合せから発展した体系です。アメリカでは自然療法は、自然療法医、伝統的療法医、自然療法的医療サービスも提供する医療スタッフより実施されます。

ヨーロッパ・アメリカでは、何十年も当たり前になってきた統合医療・自然療法、日本でも行われるようになって来ていて、近代西洋医学の良いところと自然療法の良いところを融合した統合医療によって今まで解決して来られなかった部分を少しで克服して行きます。

末期がんは治る時代。希望を捨てずに自分に合う治療法で癌を克服した方がたくさんいます。

がんは、確かに怖い病気です。しかし、末期がんの5年生存率は約16%と公表されており、今がんは治る時代といわれています。にもかかわらず、現在でもがんが怖い病気と思われている理由一つが、一日中続く激しい痛みです。痛みに耐えて、また痛みを克服して治した方もたくさんいます。克服した方々の体験談を出来る限り読みましょう。医師、家族とともに相談し癌について良く調べて自分に合った治療法で末期がんを克服する、そのためには希望を捨てない事です。そして、絶対に諦めないということです。

末期がん 脳腫瘍(グリオーマ)ステージ4を克服出来た事例

O.Jさん

24齢 男性 O.Jさん

がんの部位:脳腫瘍(グリオーマ)

がんのステージ:ステージ4

統合医療を始める前の状況

一昨年の10月に発病がわかり、難病である「グリオーマ」という末期の末期の脳腫瘍で余命1か月半と宣告される。手術が出来ない場所ということで、どこの病院に診てもらっても医者からはさじを投げられた状態。その頃は、腫瘍の大きさは4cm角の大きさだったが、12月には腫れ下上がりもうテニスボール大のおおきさになっていた。副作用も酷く絶望的にも思えた。

統合医療を始めてからの状況と成果

副作用が酷い中、知人の紹介で自然由来のお茶を知りそのお茶を通常よりも多くの量を濃くして飲み始める。放射線と抗がん剤でガクッと落ちた白血球がまずは回復し、3か月後のMRIではがんが少し小さくなっていた。3か月後には3分の1、また3か月後に3分の1と回を越すごとにがんが縮小していき、5月のMRIではがんは米粒大まで小さくなった。

コメント

難病だとは、わかってはいましたがどこの病院に行っても難しい・厳しい・無理だと言われ余命数か月だとも告げられた状況の中、腫瘍の大きさがテニスボール位の大きさになっていた時には頭の中はもう真っ暗だった。副作用も酷くてとても辛く絶望的に思えた。

そして副作用が酷い中、知り合いから聞いた自然のお茶と出会い初めて良くなる確率も30%程度はあると言われ、とてもビックリしましたがとにかくそのお茶に信じてかけて飲み始め、その後も通常よりも多くの量を濃くして飲み続けました。 放射線と抗がん剤の影響でかなり落ちた白血球が回復し、その後もMRIではがんが小さくなったのがわかった。さらに飲み続けて夏を前にして腫瘍が無くなったことを知り家族全員で大喜びでした。

末期がん 進行性食道がん(扁平上皮がん)ステージ4を克服出来た事例

55歳 女性

55歳 女性 S・Sさん

がんの部位:進行性食道癌(扁平上皮癌)

がんのステージ:ステージ4

統合医療を始める前の状況

数年前の4月に進行性食道がんが見付かった。17cmのがんでステージ4と診断され抗がん剤と放射線治療を始めるが、本人が西洋医学の治療に懐疑滴であった為、また副作用がでるも怖くて抗がん剤は4日間で中止し、また放射線治療においても14日間で中止した。 

統合医療を始めてからの状況と成果

身内に医者がいたこともあり相談。散々思い悩んだ結果、解離度の非常に高い還元水と自然由来のお茶にめぐり合う。6月より還元水とお茶を飲み始め効果がありそうだと直感し2週目にはお茶を増やして82日間、体調も良く更にその後濃度の濃いお茶を飲み続けること175日間、翌年の2月のCT検査において『がんの存在を判断出来ず!実質がん消滅』 年の為、口側。狭窄傾向部・肛門側よりそれぞれ組織検査をしましたが、内腔からの観察では食道がんは十分にコントロールされている印象。また、十二指腸潰瘍瘢痕・胃潰瘍瘢痕を認めていて胃潰瘍瘢痕からは組織検査もしていて、病院の検査結果も異状なし。

コメント

食道がんが見付かった時は、目を疑い愕然としました。でも、時間が経つとともに事実を重く受止め身内の医者や話せる親友にも何度か相談しました。

身内に医者がいながらも病院や医者をあまり好きではなかったのですが周囲の暖かい言葉に支えられ頑張りました。 そんな中、統合医療を知り解離度の非常に高い還元水と自然由来のお茶を勧められわらはを掴む気持ちで頑張った結果、時間は要しましたがCT検査の結果がん細胞が消えていて諦めずに毎日飲んでいて良かったことを全身で受け止めています。

末期がん 乳がん(右乳がん) ステージ4を克服出来た事例

32歳 女性

32歳 女性 N・Fさん

がんの部位 乳癌(右乳癌)

がんのステージ:ステージ4

統合医療を始める前の状況

数年前の9月の超音波検査にてがんを疑う腫瘍像が散見され、腫瘍は互いに連続して観察された一連の病変と診断される。右腋蒿リンパ節大を累々と認め、転移を考えます(2~8mm)。副作用は、特有の吐き気・食欲不振・だるさ・脱毛・手足のしびれなど。

統合医療を始めてからの状況と成果

まだ、子供も幼くどうにか20歳になるまではと縋る思いで色々な情報を調べたり、聞いたりしているとかつて同じような乳がんを患っていた知人から以前あるお茶を飲み続けた結果がん細胞が消えたと聞き、早速そのお茶を飲みだし9月には右上半分以上に固まっていた腫瘍が11月にはバラバラに散りだした。その後も飲み続け検査をするとバラバラになった腫瘍が小さくなり翌年3月には腫瘍が消えた。 今では、通常な生活を取り戻し穏やかな生活をおくれています。

コメント

数年前に超音波検査にて癌の腫瘍が見つかった。順風満帆にやってきた人生、がん細胞も大きく目を疑いまさかこの私が何でと悩み・苦しみそして落ち込みました。

まだ、子供も小さく私がしっかりしないと駄目になってしまうと考え直した私は病院以外でも情報収集始めた。色んなツールを使い調べる中、過去に乳がんを患った知人からとても良い情報を入手しました。

あるお茶を飲んでがん細胞が消えたという事を聞いて早速そのお茶を手に入れ飲み始めました。すると、あんなにも大きかった腫瘍がバラバラと散り、さらに飲み続け時間が経つとともに腫瘍が小さくなり約半年後には腫瘍が無くなりました。 このお茶とのめぐり合いに本当に感謝しています。

末期がん 白血病 ステージ4を克服出来た事例

55歳 男性 Y.Hさん

55歳 男性 Y・Hさん

がんの部位 白血球

がんのステージ:ステージ4

統合医療を始める前の状況

5年前の7月に青あざが出始めて白血病が発覚。骨髄検査の結果、副作用も覚悟の上でとにもかくにも抗がん剤治療を始める。

統合医療を始めてからの状況と成果

抗がん剤治療を始めるとともに時を同じくして、Y・Hさんの奥様と縁あって顔見知りだった人より①自然由来のお茶②解離度の非常に高い還元水③身体に溜まった重金属を解毒する土壌菌④豊富な成分のフルボ酸から作られているミネラルのこの4つを紹介された。

その4つを毎日毎日飲み続けた。結果、当初220,000あった白血球の数値が、8月1日には25,000に驚異的に改善、そして奇跡的に8月10日には白血球の数値が正常に戻る。 現在、白血球の数値も正常値を保ち普段通りの生活を送っている。

コメント

血液のがんと言われる白血病とわかったのは青あざが出始めたのがきっかけでした。骨髄検査の結果、抗がん剤治療を始めるとともに妻の顔見知りからの紹介された自然のお茶・高度な解離水・体内の毒素を解毒する土壌菌・ミネラルも同時に始め飲み続けた。

私の場合奇跡的にも白血球の数値が22万あったものが1カ月足らずで正常な数値に戻り、妻とともにとても驚いていると同時に嬉しくてたまりません。 今は、普段通りの生活を送っていますが再発が怖いので、再発予防・健康維持を兼ねて以前飲んでいたお茶を量をかなり減らして飲んでいます。

末期がん 卵巣がん ステージ4を克服出来た事例

27歳 女性 K.Kさん

27歳 女性 K・Kさん

がんの部位 卵巣癌(肺・脳・子宮などに転移)

がんのステージ:ステージ4

統合医療を始める前の状況

昨年8月に卵巣がんの疑いが有り検査、結果卵巣肥大、脳、肺、子宮に転移が見付かり放射線治療と抗がん剤を始める。約1か月後に髪の毛が抜ける。

統合医療を始めてからの状況と成果

K・Kさんのお父様が自然由来のお茶やミネラルなど全て自然のもので36年以上に及び相当な結果を出している社長と昔からの知り合いで、抗がん剤を始めた当初からお茶・解離水・体内に溜まった重金属を解毒する土壌菌・フルボ酸から生成されているミネラルを飲んでいた効果もあり、症状が出た当初お腹・腰・背骨に激痛が走り救急車を呼ぶほどだったが抗がん剤の副作用は殆どなく髪の毛が抜けたくらいだった。8月6日の検査時のCEAの数値が4,179あったものが今年の今年の1月には19といった驚くべき数値にもなった。 以前の健康的な生活に戻り、一時期多めに飲んでいたお茶も今では1日1袋にしている。また、当初より仕事を休んでまでも病院などのにも付き添い断腸な思いで心配して下さったご両親に心から感謝をしていらっしゃるそうです。

コメント

とにかく両親に感謝・感謝です! そして周りの方々にも感謝です!

卵巣がんから脳、肺、子宮へと転移がわかった時には、人生一番のショックを受けました。抗がん剤の副作用はわかってはいても実際抜けるとなると、悲しく辛い思いでした。

父の昔からの知り合いからカウンセリングしてもらい、提案された自然由来のお茶・解離水・フルボ酸・解毒のもの全て言われた通りに行い数か月、痛みや苦しみも殆どなく検査結果も良く、続けること5カ月足らずで標準の数値となり健康的な普通の生活に戻った。

悲しく辛いときに常に付き添い・寄り添ってくれた父親・母親に心から感謝です。

奇跡の回復!進行性肺がん(非小細胞肺がん)ステージ4を克服

60歳 男性 K・Tさん

60歳 男性 K・Tさん

がんの部位 進行性肺がん(非小細胞肺がん)

がんのステージ:ステージ4

統合医療を始める前の状況

私が肺がんと診断されたとき、まず思ったのは「現代医療に頼ろう」ということでした。しかし、状況はすぐに難しくなりました。私の病状では手術が選択肢に上がらず、抗がん剤治療に頼ることになったんです。でも、抗がん剤の副作用は本当に辛かった。特に、白血球が下がりすぎて、何度も治療を中断しなければならなかったんです。

その時、統合医療のフコイダンについて知りました。副作用が少ないと聞いて、すぐに試し始めました。まわりで効果が出ている友人もいましたが、正直言って、私にはフコイダンはあまり合ってなかったようでした。抗がん剤治療中は白血球の数値にそこまで大きな変化は見られませんでした。主治医も「これ以上は無理をしないで」と言って、治療から一時的に離れることを勧めました。

統合医療を始めてからの状況と成果

そんな中、友人から「解離度の非常に高い還元水」と「自然由来のお茶」について聞きました。最初は半信半疑でしたが、もう失うものはないと思い、試してみることにしました。驚いたことに、これらを摂り始めてから、体調が少しずつ改善していったんです。特に、お茶の量を増やしたところ、より一層の効果を感じ始めました。

継続は力なり、と言いますが、本当にその通りでした。翌年のCT検査では、医師から「がん細胞が見つからない」という信じられないような報告を受けました。食道がんではないですが、肺がんがこのように改善するとは、私自身も家族も驚きました。

コメント

肺がんが見つかったときは、本当に世界が終わるかと思いました。でも、統合医療と出会い、解離度の高い還元水と自然由来のお茶に救われたんです。病院の治療だけに頼らず、自分でできることを探し続けたことが、今の私を作りました。

周りの人々の支えがあったからこそ、諦めずに続けられました。毎日の積み重ねが大切だと実感しています。今はただ、同じ状況にある人たちに希望を与えられたらと思っています。

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一般社団法人日本がん難病サポート協会では、末期がんで治療法の選択に悩んでいる方、抗がん剤を使用したくない方に対してのご相談を受け付けております。自分に合ったがん治療に対する向き合い方や治療法に出会うお手伝いを全力でサポートさせていただきます。

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